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2023年02月28日

褥瘡予防勉強会

先日、褥瘡対策委員会主催「褥瘡予防のためのポジショニングについて」の勉強会が開催されました。私達でも、寝ているときの体勢が悪いと翌日、腰が痛かったり頸が痛かったりしますが、自分で体を動かすことのできない患者さんは、更にそのリスクが高まり、不適切な体位は褥瘡発生の要因となります。病棟では夜間でも2〜3時間おきに体位変換を行っています。
「褥瘡発生は、看護の恥」とも言われます。毎年開催される勉強会を通じて院内発生の褥瘡を作らないように適切なケアを提供してまいります。

会議室に収まらないほど多くの参加者です。

リハビリスタッフからの実技

講師の皆さん、ありがとうございました。
左から池下Ns、リハビリ林さん・西口さん・永吉さん、徳野Ns  

Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 13:22

2023年02月26日

パワフルナースTさんの旅立ち

以前紹介した、トラベルナースのTさん、皆さん覚えていますか?
沖永良部島うとぅるしゃマラソンに出場した、あのパワフル看護師です。応援期間を延期してくれていましたが、ついに旅立ちの日が来てしまいました…
勤務の都合上、お見送りできないスタッフも多く、Tさんが離島する2日前から、こんなメッセージが。

Tさんの寮から見える窓に盛大(笑)なメッセージ。
「泣かない!」と決めていたTさんですが、このメッセージを見つけて大号泣したらしいです。
沖永良部生活を満喫してくれたTさん、またいつか帰ってきて今度こそ、みんなでワイワイバーベキューしましょうね!お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。  

Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 13:49看護部

2023年02月13日

定期航空便での病院間搬送

今日は真面目な離島医療の問題点についての話。

残念ながら沖永良部島で治療が完結できない症例があります。

例えば、今すぐカテーテル検査・治療をしないといけない心筋梗塞や脳卒中など。
そういった場合は沖縄や奄美大島、鹿児島県本土の医療機関に搬送することになります。幸い病状が安定して歩いて島に戻ってくることができれば全く問題ありません。

ですが、急性期の治療は終了し、病状は落ち着き、いざ島に帰ろうとしても自力では歩けないし、座ることもできない場合があります。本土であれば救急車か病院の搬送者等での病院間搬送となりますが、離島ではそうはいきません。

ドクターヘリや自衛隊、海上保安庁のヘリは今すぐ処置や手術をしなければ生命に危機を及ぼす場合や重大な後遺症を残す時しか利用できません。

そういった場合民間航空機(もしくは船)で島に戻ってくるしか方法はないのです。

JAL定期便では3日前まで申請すれば写真のようにATR機の後ろの座席を利用してストレッチャーで患者さんを寝かせたまま運ぶことができます。







ただ、6~8座席分と必要な場合は医師や看護師の同乗した分の航空運賃を支払わなければいけないそうです。

もちろんJALさんには感謝です。

だけどこの負担を軽減させる術はないのかしら。

鹿児島県や自治体は考えてくれないかな。

昨年まではメッシュサポート(https://www.meshsupport.jp/)があったけど。。。

と感じた今日この頃でした。  
タグ :搬送


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00医療

2023年02月12日

TMATトルコ地震支援

TMAT(特定非営利活動法人)は、今回のトルコ南東部地震における緊急支援へのクラウドファンディングご協力をお願いしております。



TMATとは医療・災害支援・教育などの総合的な医療支援を各国政府やNGO、地域団体と協力しながら活動しているNPO団体です。

阪神淡路大震災で徳洲会グループの医師等が中心となり、ボランティアグループとして救援活動を始めた事がきっかけとなりTDMAT(徳洲会災害医療救援隊)として誕生しました。

その後、特定非営利法人TMAT」としてNPO法人を創立。

「生命だけは平等だ」の理念のもとで、TMAT災害医療救援活動、また医療技術支援活動等を通して、より良い医療を世界中の人達が受けられるように迅速かつ継続的なサポートを行っています。

活動内容としては東日本大震災はもとより、
2011年トルコ東部地震
2013年フィリピン中部台風被害
2015年ネパール地震
2016年熊本地震
2018年西日本豪雨災害
2019年台風19号被害
2020年九州南部豪雨
2022年ウクライナ難民支援など・・・。

国内外を問わず幅広い活動を続けています。

詳しくはTMATのホームページをご覧下さい↓

https://www.tmat.or.jp/
  
タグ :TMAT


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00徳洲会本部

2023年02月11日

きよい

和泊町から、オススメの飲食店紹介です。
「きよい」さん。
元々は「きよい寿司」というお寿司屋さんだったのですが数年前にリニューアルしています。ここの名物は、カツ丼!ボリューム満点なので、「ご飯少なめで」と言えば少なくしてくれます。お寿司屋さんの時から有名だったカツ丼、他に定食や単品メニューもあります。
お座敷とテーブル席があるので、お子さん連れもゆっくりできます。
ランチも夜もやっていますので、ぜひ食べに行ってみて下さい!
http://www.okinoerabujima.info/food/kiyoisushi/


当院の院長もFacebookにアップしていました。この画像は院長のものから勝手に拝借(笑)  
タグ :飲食店


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00沖永良部の飲食店・和泊町

2023年02月10日

BLS(一時救命処置)講習

南部徳洲会病院の新垣医師を招いて、当院でBLS講習を実施しました。



BLSとは、Basic Life Supportの略称で、心肺停止または呼吸停止に対する一次救命処置のことです。

専門的な器具や薬品などを使う必要のないBLSは、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば誰でも行うことができます。

一般市民や心肺停止に遭遇する可能性の高い方が一次救命処置を理解し、自身の安全を確保した上で、人工呼吸を含む心肺蘇生およびAEDの操作を行うことができるよう、日本ACLS協会ではBLS普及を目指しています。



医療に携わる職員としては、身に着けておかねばならない知識です。

①周囲の安全と本人の意識を確認
②周りの人に緊急通報とAEDを要請
③呼吸を確認
④CPR(胸骨圧迫・気道確保・人工呼吸)を開始
⑤AEDでの解析
⑥CPRの継続

AEDの使用方法、心臓圧迫は1分間に100回、1回の換気量は体重1kgあたり6~8mlなど、科学的根拠にもとずいた知識を学びました。

1分間に100回の胸骨圧迫をリズム良く行う事はとても大変で、複数人数いないと継続する事が出来ません。




倒れている人がいても迷うことなく傍に駆けつける事が出来るよう、知識を積み重ねて行きたいと思います。

気軽に「いいね!」押して下さい。  
タグ :心肺蘇生


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00医療

2023年02月09日

血管内治療

当院での腹部血管内治療の様子です。



血管内治療(IVR:Interventional Radiology)とは、細い管(カテーテル)を血管に挿入し、脳や心臓・肝臓などの疾患まで延ばし血管内で治療する手術法の事です。

足の付け根や手首の血管から挿入し、その先にある病巣を治療します。

皮膚を切ったり頭蓋骨を割ったりせずに治療ができるので、患者への身体的負担が少ないことから、1990年代以降急速に広まってきました。

またカテーテルなどの道具や技術進歩も背景にあります。

血管内を直接見る事は出来ないため、X線を利用しての治療となるので、放射線科の協力も必要です。



X線により体内が写し出されているモニターを見る眼差しは真剣そのもの。



無事に治療が終わってホッと一息。



悪天候のために鹿児島・沖縄の定期航空便が全て欠航する中、中部徳洲会病院の放射線科医2名が来て下さいました。

島民の方の経済的・肉体的・精神的・時間的負担を軽減するために、島内で出来る事を少しでも増やしていきます。


気軽に「いいね!」押して下さい。  


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00医療

2023年02月08日

腹腔鏡下手術

当院で行われた腹腔鏡下手術の様子です。



中部徳洲会病院から外科と麻酔科の医師に来てもらい、実施しました。

腹腔鏡下手術とはお腹に5~12ミリメートルの小さな傷を開けて、細長い器具を挿入して行う手術です。



1991年に日本で初めて行われ、すでに25年以上の歴史があり、国の健康保険で認められている手技です。

現在はハイビジョンの内視鏡(腹腔鏡)を用いて、非常に鮮明な画面を見ながら手術が行えるようになりました。



長所としては
①拡大した画面でより繊細な切除が行うことができる
②傷が小さく目立たないため美容的に優れている
③術後の痛みが開腹手術よりも少なく早期回復が可能
④傷の感染などのトラブルが少ない
⑤出血量が少ない

短所としては
①手で臓器を触ることができない
②手術時間が長くなる(術式により異なりますが、30分から1時間程度)
③技術を習得するのに時間や経験を要するため、術者・施設間で技術の差が大きい


手術当日は天候不良のために、沖縄や鹿児島の定期航空便が全て欠航する中、徳洲会が所有するセスナ(徳洲号)での移動となりました。



ある先生は頭を3回ほど天井にぶつけたそうです。

患者さんの経済的・時間的負担を軽減するために、島内で出来る事を今後も増やしていきます。

気軽に「いいね!」押して下さい。  
タグ :手術医局


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00医療

2023年02月07日

スポーツで笑顔に!~バトミントン~

沖永良部では、スポーツがとても盛んです。

当院でも休日や平日の夜にスポーツで汗を流している職員が数多くいます。
スポーツを通じて、職員だけでなく地域の方との交流も広がり、
自然と笑顔が増えます!
楽しそうな姿をいくつかご紹介していきたいと思います。

第三弾はバドミントン!
毎週火曜日と木曜日に練習をしています。
試合では、個々のレベルに合わせてAクラスからCクラスに分かれ、
熱戦が繰り広げられています。



研修医Hえだ先生と医局秘書T尻さんの仲良しペア!



Aクラスで優勝経験もある医局秘書T尻さん!



応援の看護師さんと、中央は沖永良部出身の耳鼻科T畑先生!  


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00院外活動

2023年02月06日

2022年沖縄ブロック看護研究発表会

看護研究発表会がZOOMで行われました。
当病院からは、4階西病棟の山本さんが発表されました。

今年から、「看護師特定行為実践報告」も新たに追加されました。

当院からは3階病棟師長の金城師長が発表されました。
金城師長は島内唯一の特定行為看護師であります。
金城師長は「僻地医療のマンパワー不足を補うために、まずは自分がやってみてから。と思った。普段業務をしない場所で、いろいろな患者さんと関われるのが楽しい。今年研修を修了するスタッフが1人いるので、後に続く後輩たちが働きやすい環境づくりをしてあげたい」

沖永良部徳洲会は、応援医師、看護師の助けがないと機能しません。
その中でも重要なのが研修医の医師です。
島内の患者様に安全な医療を提供するために、看護師たちは医師の右腕、必要ならば指導ができるよう日々勉強しなければなりません。
その中でも、金城師長のような看護師は、島にはなくなてならない存在です。皆さん。ちょんまげ見かけたらねぎらい・励ましの声掛けお願いします。皆さんのお言葉が看護師を育ててくれます。

これからも力を合わせて頑張っていきます。



  
タグ :看護師


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00看護部

2023年02月05日

恵方巻

一昨日2月3日の節分 つづき

願い事をしながら無言で丸かぶりすると願いが叶う、幸せになるというスーパーフード「恵方巻」

最近ではメジャーなものだけど、僕の記憶の中では90年代後半~2000年代前半くらいから見るようになったかな。

発祥・起源は諸説あるようだが、大正時代くらいからこの風習が始まり、セブンイレブンの戦略によって「恵方巻」として全国展開したそうな。

そこで当院でも一昨日関西出身の二人の研修医に今年の恵方南南東を向いて恵方巻をかぶりついてもらいました。



中部徳洲会病院からのI君、奈良県立医大からのリピーター(なんと3回目‼)F君
I君の分の恵方巻がなかったので お~ぃお茶です

やはり恵方巻の争奪戦になりました



来年もやろう

  


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00医局・研修医

2023年02月04日

鬼はそと!福はうち!

昨日2月3日は節分でした。

「鬼は~そと~♪」

「福は~うち~♪」



託児所内での豆まきの様子です
残念ながら院長鬼は現れず



邪気を払い、無病息災を祈りました

託児所の子供たちにとっては鬼はそりゃぁコワいですよね笑







※託児所利用の保護者からの許可を頂いて顔出ししております

2月3日じゃなくて2月2日や4日に節分をするときもあるんですね。
https://skywardplus.jal.co.jp/plus_one/calendar/setsubun/

子供たちが元気にすくすく育つことを願います。  


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00託児所「にこにこ園」

2023年02月03日

聖マリアンナ医科大学 永沼先生 地域医療研修終了!

今回は1月に聖マリアンナ医科大学より地域医療研修に来ていた永沼秀崇先生です。
将来は神経内科医になるそうで、沖永良部で脳卒中の血管内治療を行ってくれるとか、くれないだとか。。。

本文中にもありますが、沖永良部の水はもともと高度が高く、そのため軟水器を通してsoapを洗い流そうとするとぬるぬるして石鹸がとれていない感覚になります。一説には石鹸がしっかり洗い流せた証拠とも(ネットでの情報ですが)




そんな島あるあるの洗礼を受けてしまった永沼先生のコメントです。
どうぞ

①数ある研修先病院から当院を選んだきっかけを教えてください。

当院の研修医を何年も受け入れてくださっている実績があり、先輩方からの話を聞いたのと、離島医療という自分が全く経験したことのない、これから経験することができないかもしれない医療を体験したかったからです。

②この地域医療研修を通して印象に残っていることを教えてください。

walk inできた方のヘリ搬送は特に印象に残っています。自分の全てをぶつけて救命しないと目の前の方が亡くなるかもしれないという環境に改めて自分の未熟さを痛感しました。

③沖永良部島で生活してみて感じたことを教えてください。
(本土とは異なる点や楽しかったこと、困ったこと等)


何より人が優しく、ご飯とお酒が美味しいです!自分は同期と後期研修の先生にも恵まれ、これから一生付き合っていきたい人たちが何人もできました。
困ったことは水がぬるぬるで今自分はコンディショナーを洗い流せてるのかわからないことが多々あったことです。

④医師としての将来像を教えてください

将来は神経内科として脳卒中の血管内治療などを学んだ後、救急医となって地域医療や災害医療で貢献したいです。

⑤沖永良部島への想いを一言でも二言でもお願いします。

沖永良部は本当に自分を成長させてくれたサイコーな場所でした!
藤崎先生、院長先生、また戻ってきます!



左が永沼先生
右は沖永良部で初めて出会い意気投合した湘南鎌倉病院の黒木先生



院長とパシャリ



沖永良部での同期たちと



絶対また来てね
  
タグ :研修医


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00医局・研修医

2023年02月02日

スナフキンズ

先月より当ブログで沖永良部島内の飲食店を紹介しております。
今回は、その第2弾!和泊町としては第1弾の店です。


和泊町には牛肉100%パティを使ったハンバーガー屋さんがあります。
「スナフキンズ」さん。ここの建物は東日本大震災時の仮設住宅に使用した木材を再利用して作られています。詳しい内容を知りたいかたは↓へ。

https://www.nankainn.com/news/p-economy/%E8%A4%87%E5%90%88%E5%9E%8B%E5%95%86%E6%A5%AD%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%80%81%E5%92%8C%E6%B3%8A%E7%94%BA%E3%81%AB%E7%AB%A3%E5%B7%A5

ここは、店内で食べるのも勿論オッケーですが、お天気の良い日は、ぜひテイクアウトで!隣接の広場や、海を眺めながらのランチがおすすめです。
今の時期、夜勤明けのランチのためにテイクアウト。広場の東屋で1人ボ〜っと海を眺めながら(半分眠りながら(笑))食べてると、クジラに出会えることもあります!そんな時は、眠気も覚めテンション上がる〜
野菜&香辛料が苦手は子供には「すっぴんバーガーでケチャップ味」でオーダするとバンズ+パティのみになるので嫌がらずに食べられます(野菜も食べて欲しいですけどね)。カルピスやオレンジジュースもあるので安心。アルコール類もあります。ちなみに、ラインでお友達登録すると、オトクな情報をゲットできます!

病院からは、車又はバスになりますが、ぜひ行ってみてください♫
 icon192    icon192
http://www.okinoerabujima.info/food/snufkins-burgercafe/


ストポテ。娘の大好物!うちの娘は、ハンバーガーより、こっちのほうが好きです、皮付きポテトもあります。


まさしく絶景。まっすぐ見えるのは海のみ。家族友達とワイワイ食べるのも楽しいですが、この場所は1人がオススメ。平日のお昼少し前であれば本当に聞こえるのは波の音と鳥のさえずりだけ。たまに救急車の音が聞こえ、現実に戻りますが…涙


夜はこんな感じ。お店の外にバーベキューができる所もあり、そこで食べることもできます。
  
タグ :飲食店


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00沖永良部の飲食店・和泊町

2023年02月01日

医療介護現場のコンプライアンス勉強会

こんにちは。最近気温が10℃台と、しまんちゅにとっては、極寒の日が続いている沖永良部です。
今回はちょっと真面目ですが、かなり大切な研修会が行われたので、ご紹介します。
徳洲会は全国にあり、更にその中でもブロック分けされています。沖永良部は鹿児島県ですが、看護部は沖縄ブロックに入っています。今回は、主に管理職を対象に、沖縄ブロックに所属している病院とZOOMで研修会が行われました。プレゼンテーターは、我らが吉田看護部長!大変有意義な研修会になりました。
題して「医療・介護現場のコンプライアンス」

ご存知の方も多いと思いますが、看護部長、男性です!当院は看護部の管理者に男性が多く、男性の看護師も働きやすい職場になっています。

近年ハラスメントに関する話題が多く取り上げれています。ハラスメントを放置することで優秀なスタッフが辞めてしまい医療看護の質の確保にも影響を及ぼします。また、「ハラスメントだ」と訴えられることを恐れて指導を躊躇して、新人や部下が育たないということもあってはならないことです。
当院は、このような研修を通じて、スタッフの働きやすい(時には厳しく時には優しく)職場作りに努めています。
少しでも「沖永良部で働いてみようかな?」と思われたかた、お気軽に当院までご連絡下さいね。今〜3月位までなら、くじらが見られる(かも)特典つきです!  

Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00院内活動