2019年01月22日
見える事例検討会
昨日(1月21日)18:00より、「見える事例検討会」を開催しました。
院内外の医療・福祉従事者だけでなく、民生委員や消防、行政機関等、地域から30名以上の参加がありました。
当院のリハビリスタッフが事例提供し、ファシリテーターの原口先生ご夫妻(メンタルクリニックMateria)が参加者からの質問を基にマインドマップを作り上げ、即実行出来るアクションプランを導き出されました。
最後に事例提供者より「在宅への退院は困難だと思い込んでいたが、色んな意見を聞いて、自宅退院の可能性を見出すことが出来て良かった」と感想を述べていました。





院内外の医療・福祉従事者だけでなく、民生委員や消防、行政機関等、地域から30名以上の参加がありました。
当院のリハビリスタッフが事例提供し、ファシリテーターの原口先生ご夫妻(メンタルクリニックMateria)が参加者からの質問を基にマインドマップを作り上げ、即実行出来るアクションプランを導き出されました。
最後に事例提供者より「在宅への退院は困難だと思い込んでいたが、色んな意見を聞いて、自宅退院の可能性を見出すことが出来て良かった」と感想を述べていました。





Posted by 沖永良部徳洲会病院 at
10:48
2019年01月21日
看護研究発表会
先週の土曜日(1月19日)に徳洲会沖縄ブロック看護研究発表会があり当院からも参加してきました。
ブロック内各施設から33演題の発表があり、当院からは1演題だったのですが、今回大トリを務めさせていただきました。
この何日間か眠れぬ夜を過ごしていた看護師のYさん…とても良い発表でした。



ブロック内各施設から33演題の発表があり、当院からは1演題だったのですが、今回大トリを務めさせていただきました。
この何日間か眠れぬ夜を過ごしていた看護師のYさん…とても良い発表でした。
Posted by 沖永良部徳洲会病院 at
15:07
2019年01月04日
褥瘡予防に関する研修・見学会の開催
12/21.22の二日間
沖永良部徳洲会病院にて、褥瘡予防や対応方法についての研修会、その後希望者を募り病棟見学会を実施しました。
今年の夏に3回シリーズで行われた 沖縄徳洲会ブロック内褥瘡研修会に参加した職員2名による、伝達講習でした。
院外から紹介入院の際に、褥瘡を作ってしまった患者さまを受け入れるケースもあり、皆同じ所で困ったり悩んだりしているのでは…と。
院外の医院や施設の職員の皆さまにも、情報提供する事で 何かしらお役に立てるのではと呼び掛けを行い、参加総数190名 うち、57名は院外からの参加と 大盛況でした。
見学会の写真は撮り漏れましたが 実際の除圧寝具やスキンケア用品などを見たり触れたりする中で様々な質問を受けたり 熱心にメモする姿を見て こちらが学ぶ事も多く 大変有意義な時間になりました。
今後も沖永良部島の医療・介護を支えられるよう看護部皆で頑張って行きたいと思います。







年内にブログ記事がアップできずすみません。
研修会を企画した職員の皆様、お疲れ様でした!!
沖永良部徳洲会病院にて、褥瘡予防や対応方法についての研修会、その後希望者を募り病棟見学会を実施しました。
今年の夏に3回シリーズで行われた 沖縄徳洲会ブロック内褥瘡研修会に参加した職員2名による、伝達講習でした。
院外から紹介入院の際に、褥瘡を作ってしまった患者さまを受け入れるケースもあり、皆同じ所で困ったり悩んだりしているのでは…と。
院外の医院や施設の職員の皆さまにも、情報提供する事で 何かしらお役に立てるのではと呼び掛けを行い、参加総数190名 うち、57名は院外からの参加と 大盛況でした。
見学会の写真は撮り漏れましたが 実際の除圧寝具やスキンケア用品などを見たり触れたりする中で様々な質問を受けたり 熱心にメモする姿を見て こちらが学ぶ事も多く 大変有意義な時間になりました。
今後も沖永良部島の医療・介護を支えられるよう看護部皆で頑張って行きたいと思います。







年内にブログ記事がアップできずすみません。
研修会を企画した職員の皆様、お疲れ様でした!!
Posted by 沖永良部徳洲会病院 at
09:59
2019年01月02日
応援研修終了(平成30年12月度)
新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。

内科専攻医研修で来れれていました藤原Drが3ヶ月の内科研修終了で派遣元の千葉西総合病院へ戻られました!
またエラブ(沖永良部)へメンショリ(お越しくださいね~)!

本年もよろしくお願いいたします。
内科専攻医研修で来れれていました藤原Drが3ヶ月の内科研修終了で派遣元の千葉西総合病院へ戻られました!
またエラブ(沖永良部)へメンショリ(お越しくださいね~)!
Posted by 沖永良部徳洲会病院 at
21:47