2019年04月23日
町内の社会人バレーボール大会
4月21日(日)、久しぶりに知名町社会人バレーボール大会に参加しました。
八尾徳洲会病院からの応援看護師さんやリハビリ、放射線科、検査科、医事課、明日入職の看護師さん等々精鋭15名。
予選は2敗でしたが、得失点差でい何とか予選突破。
準決勝ではバレーボールの現役プレイヤーが多く在籍するチームと対戦
放射線科Tさんのブロックも決まり、二日酔いの看護師Mくんのファインプレー、チンプレーもあり、夜勤明けでかけつけた看護師Hくんのアタックも決まり練習の成果でてました。
中央では応援看護師Tさんが指示して、看護師Tさんのトスで色んな方向からの攻撃ができてましたよ。
1回戦と準決勝で負けたのはいずれも昨年の優勝チーム、試合を重ねる度にチームワークも高まりいい感じなりました。
さぁ~次は4月29日開催されるに両町大会(隣町との合同の大会)に出場しますよ!
新入職員の看護師Sさんからは、「チームの皆さんの顔も名前も知らない内の参加でしたが心配いりませんでした。みんな全力で楽しく戦えたました。」と楽しんでプレイができたようでした!
















八尾徳洲会病院からの応援看護師さんやリハビリ、放射線科、検査科、医事課、明日入職の看護師さん等々精鋭15名。
予選は2敗でしたが、得失点差でい何とか予選突破。
準決勝ではバレーボールの現役プレイヤーが多く在籍するチームと対戦
放射線科Tさんのブロックも決まり、二日酔いの看護師Mくんのファインプレー、チンプレーもあり、夜勤明けでかけつけた看護師Hくんのアタックも決まり練習の成果でてました。
中央では応援看護師Tさんが指示して、看護師Tさんのトスで色んな方向からの攻撃ができてましたよ。
1回戦と準決勝で負けたのはいずれも昨年の優勝チーム、試合を重ねる度にチームワークも高まりいい感じなりました。
さぁ~次は4月29日開催されるに両町大会(隣町との合同の大会)に出場しますよ!
新入職員の看護師Sさんからは、「チームの皆さんの顔も名前も知らない内の参加でしたが心配いりませんでした。みんな全力で楽しく戦えたました。」と楽しんでプレイができたようでした!
















Posted by 沖永良部徳洲会病院 at
14:53
2019年04月20日
がん疼痛治療講演会
4月16日夕方、中部徳洲会病院疼痛治療科統括部長、服部政治先生による「がん疼痛治療の最前線」と題して、医療者向け講演会を院内にて行いました。
会場には開業医の医師や看護師も足を運んで下さり、院内外合わせて72名の参加がありました。
がん性疼痛の治療には、一般的な鎮痛薬や麻薬性鎮痛薬の投与、注射薬や貼付薬での調節があり、これらで十分に痛みを軽減出来ない場合に神経ブロック療法や脊髄鎮痛法が適用され、内服に必要な鎮痛薬量の数十分の一の量でより高い鎮痛効果を発揮できると説明がありました。
疼痛治療によってQOL(生活の質)の向上に貢献されている事がよくわかりました。
服部先生は、全国の徳洲会病院の求めに応じ、がん性疼痛患者さんの治療にあたる為の「モバイル・エキスパート」構想と、疼痛治療にかかわる医師や看護師に知識・技術を伝えていきたいと熱く語られていました。
講演の最後に中部徳洲会病院での治療の様子や、患者さんとの写真がスライドで流され、感動の涙を流す看護師の姿が印象的でした。








会場には開業医の医師や看護師も足を運んで下さり、院内外合わせて72名の参加がありました。
がん性疼痛の治療には、一般的な鎮痛薬や麻薬性鎮痛薬の投与、注射薬や貼付薬での調節があり、これらで十分に痛みを軽減出来ない場合に神経ブロック療法や脊髄鎮痛法が適用され、内服に必要な鎮痛薬量の数十分の一の量でより高い鎮痛効果を発揮できると説明がありました。
疼痛治療によってQOL(生活の質)の向上に貢献されている事がよくわかりました。
服部先生は、全国の徳洲会病院の求めに応じ、がん性疼痛患者さんの治療にあたる為の「モバイル・エキスパート」構想と、疼痛治療にかかわる医師や看護師に知識・技術を伝えていきたいと熱く語られていました。
講演の最後に中部徳洲会病院での治療の様子や、患者さんとの写真がスライドで流され、感動の涙を流す看護師の姿が印象的でした。


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at
19:28
2019年04月09日
第1回鹿児島BHELP標準コース開催について

日本災害医学会が行っているBHELP標準コースの講習会を、沖永良部島和泊町「やすらぎ館」にて5月18日(土)開催致します。
BHELPとは?
地域保健・福祉における災害対応標準化トレーニングコースです。英語ではBasic Health Emergency Life Support for Publicの頭文字をとってBHELPと標記しています。
目的
地域保健・福祉関連業務に従事する者を対象として、発災直後から避難所での活動を効果的・効率的に実践するために、災害対応における知識、共通の言語と原則を理解し、被災者の生命と健康の維持、災害発生直後からの被災地内での災害対応能力向上に資することを目的とする。
講習会参加対象者
医療・保健福祉に関連する専門職及び防災業務に従事する行政職員が対象です。
災害が発生した直後から、自らの生命を守り、被災した住民の生命を守る為の行動を学びます。また、住民の健康維持に配慮した避難所の設営や、運営の留意点を知る事ができます。
鹿児島県でも初開催、ここ沖永良部で第1回目の開催となります。
地域全体で災害に備える為、行政をはじめ、各機関からの多数の参加を期待しています。
講習会の詳細
↓↓↓↓↓↓↓
https://mcls.jp/dport/?evType=BHELP&post=000752
講習会申し込み先
↓↓↓↓↓↓↓
https://mcls.jp/dport/?evType=BHELP
連絡先
沖永良部徳洲会病院 地域連携室 藤野
0997-93-3000
メールアドレス:fujino@okitoku.net
Posted by 沖永良部徳洲会病院 at
10:59
2019年04月02日
入職式
昨日(4月1日)、平成最後となる入職式を行いました。
4月1日付の入職者は5名
辞令交付の後、玉榮院長の挨拶、最後には新入職者を代表して理学療法士のAさんが挨拶を行いました!!
新入職者の皆さん!頑張っていきましょう!
本日(4月2日)は、安富祖副理事長が来院され玉榮院長の院長就任式を行い、院長辞令交付の後には安富祖副理事長から新入職者に向けてご挨拶を頂きました。





4月1日付の入職者は5名
辞令交付の後、玉榮院長の挨拶、最後には新入職者を代表して理学療法士のAさんが挨拶を行いました!!
新入職者の皆さん!頑張っていきましょう!
本日(4月2日)は、安富祖副理事長が来院され玉榮院長の院長就任式を行い、院長辞令交付の後には安富祖副理事長から新入職者に向けてご挨拶を頂きました。
Posted by 沖永良部徳洲会病院 at
14:11