2023年10月19日
お菓子作りの会
沖永良部徳洲会病院名物になりつつある(笑)お菓子作りの会(✿^‿^)
今回は新作「かぼちゃのチーズケーキ」を作りました!

10月といえばハロウィン

2回目参加の男性スタッフもいます。いいですね☆

みんなでワイワイ楽しそうです(☆▽☆)

出来上がりの時には、チーズの香りが漂い至福の瞬間だったとか♡

今回も大成功でした!
毎回開催してくれているHさん、本当にありがとうございます。次回も楽しみにしています(◠‿◕)
今回は新作「かぼちゃのチーズケーキ」を作りました!

10月といえばハロウィン

2回目参加の男性スタッフもいます。いいですね☆

みんなでワイワイ楽しそうです(☆▽☆)

出来上がりの時には、チーズの香りが漂い至福の瞬間だったとか♡

今回も大成功でした!
毎回開催してくれているHさん、本当にありがとうございます。次回も楽しみにしています(◠‿◕)
Posted by 沖永良部徳洲会病院 at
13:12
2023年10月13日
看護研究・業務改善(QI)発表会
朝晩は少し涼しくなってきました。これから過ごしやすい時期になってきますね。
先日、教育委員会と業務改善委員会主体で、看護研究・業務改善発表会が行われました。
どれも興味深い内容で有意義な時間となりました。
ご紹介していきます。


↑約40名が参加

↑発表時間7分。タイムキーパーから、6分経過時点で合図があります。この時点で「まとめ・結論」までいっていないと焦ります⊙﹏⊙

↑質疑応答が活発すぎて時間オーバー、司会からストップが(^~^;)ゞ。まだまだ議論したいことが沢山ありました。
それだけ、興味深い内容だった、ということかと思います。

↑進行メンバー

↑横山師長の全体講評

参加者全員の投票結果より、看護研究は透析室「配食サービスでらくらく塩分管理」・業務改善は入退院支援室「退院支援における情報提供の見直し」が、それぞれ次の「沖縄・離島ブロック大会」の当院発表演題に選ばれました。
皆さん、お疲れさまでした〜。◕‿◕。
先日、教育委員会と業務改善委員会主体で、看護研究・業務改善発表会が行われました。
どれも興味深い内容で有意義な時間となりました。
ご紹介していきます。


↑約40名が参加


↑発表時間7分。タイムキーパーから、6分経過時点で合図があります。この時点で「まとめ・結論」までいっていないと焦ります⊙﹏⊙

↑質疑応答が活発すぎて時間オーバー、司会からストップが(^~^;)ゞ。まだまだ議論したいことが沢山ありました。
それだけ、興味深い内容だった、ということかと思います。

↑進行メンバー

↑横山師長の全体講評

参加者全員の投票結果より、看護研究は透析室「配食サービスでらくらく塩分管理」・業務改善は入退院支援室「退院支援における情報提供の見直し」が、それぞれ次の「沖縄・離島ブロック大会」の当院発表演題に選ばれました。
皆さん、お疲れさまでした〜。◕‿◕。
2023年10月02日
聖マリアンナ医科大学 栗田先生 地域医療研修終了
今回は8月に地域医療研修に来ていた栗田先生の研修終了時アンケートです。
聖マリアンナ医科大学から当院へ来られました。聖マリアンナ医科大学からは毎年数人ずつ研修に来られるのですが、今年は最初ですね。
栗田先生もいきなり台風の洗礼を浴びちゃいましたね。
そんな中でも1か月頑張ってくれました。

前列真ん中が栗田先生です。
しかし、えらぶポーズって誰が考えたんだ??
えらぶポーズって↑写真でみんなが右手で構えている手の形です。島の形に似ているということでえらぶポーズっていいます。
以下、研修についてのアンケート回答です。
Q. 数ある研修先病院から当院を選んだきっかけを教えてください。
2年前に研修に参加していた、岩崎先生、松原先生にお勧めされたため。
Q. この地域医療研修を通して印象に残っていることを教えてください。
1、台風で抗生物質の供給が不足しがちになり、他の抗生剤等で対応したこと。
2、健康診断に関われたこと。(今まで経験できなかったことだったため)
Q. 沖永良部島で生活してみて感じたことを教えてください。
(本土とは異なる点や楽しかったこと、困ったこと等)
楽しかったこと:海、風景
困ったこと:10日程度の長期の台風、停電
Q. 医師としての将来像を教えてください
中枢神経の分野で多くの人を助けていける医師。
また、臨床を通して、誰もが簡便に扱うことができる医療機器、技術を開発していくこと。
Q. 永良部島への想いを一言でも二言でもお願いします。
仕事については大変なことも多くありました。
しかし、その分だけ色々成長することができたと思います。
こういった機会を与えてくれた沖永良部徳洲会病院に感謝しています。
仕事以外の部分については、都会から離れ、
毎日海を眺めながら生活できたことは非常に有意義な時間でした。
仲間との時間も楽しく、心洗われる時間を経験することができました。


心が洗われましたかな

聖マリアンナ医科大学から当院へ来られました。聖マリアンナ医科大学からは毎年数人ずつ研修に来られるのですが、今年は最初ですね。
栗田先生もいきなり台風の洗礼を浴びちゃいましたね。
そんな中でも1か月頑張ってくれました。

前列真ん中が栗田先生です。
しかし、えらぶポーズって誰が考えたんだ??
えらぶポーズって↑写真でみんなが右手で構えている手の形です。島の形に似ているということでえらぶポーズっていいます。
以下、研修についてのアンケート回答です。
Q. 数ある研修先病院から当院を選んだきっかけを教えてください。
2年前に研修に参加していた、岩崎先生、松原先生にお勧めされたため。
Q. この地域医療研修を通して印象に残っていることを教えてください。
1、台風で抗生物質の供給が不足しがちになり、他の抗生剤等で対応したこと。
2、健康診断に関われたこと。(今まで経験できなかったことだったため)
Q. 沖永良部島で生活してみて感じたことを教えてください。
(本土とは異なる点や楽しかったこと、困ったこと等)
楽しかったこと:海、風景
困ったこと:10日程度の長期の台風、停電
Q. 医師としての将来像を教えてください
中枢神経の分野で多くの人を助けていける医師。
また、臨床を通して、誰もが簡便に扱うことができる医療機器、技術を開発していくこと。
Q. 永良部島への想いを一言でも二言でもお願いします。
仕事については大変なことも多くありました。
しかし、その分だけ色々成長することができたと思います。
こういった機会を与えてくれた沖永良部徳洲会病院に感謝しています。
仕事以外の部分については、都会から離れ、
毎日海を眺めながら生活できたことは非常に有意義な時間でした。
仲間との時間も楽しく、心洗われる時間を経験することができました。


心が洗われましたかな

タグ :研修医