しーまブログ 徳洲会沖永良部島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~


2023年09月18日

沖徳フォトコンテスト おまけ

惜しくも受賞を逃した応募作品もご紹介します。







来年も沢山の応募、お待ちしております!  


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00院内活動

2023年09月17日

沖徳フォトコンテスト

毎年恒例の沖永良部徳洲会病院フォトコンテストが今年も開催され、先日受賞作品の表彰式が行われました。
今年は30作品の応募があり、どれも素晴らしい作品ばかり☆全職員の投票数で選ばれました。
受賞作品のご紹介をします!












☆「ハッピースマイル」部門賞、受賞者の一言です。

主人が悪ふざけでオムツを被せた時の写真です。
でも、今ではオムツが小さくなって被せてもすぐ飛んでいってしまいます笑
  


受賞者の皆さん、おめでとうございました。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。  


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:11院内活動

2023年02月01日

医療介護現場のコンプライアンス勉強会

こんにちは。最近気温が10℃台と、しまんちゅにとっては、極寒の日が続いている沖永良部です。
今回はちょっと真面目ですが、かなり大切な研修会が行われたので、ご紹介します。
徳洲会は全国にあり、更にその中でもブロック分けされています。沖永良部は鹿児島県ですが、看護部は沖縄ブロックに入っています。今回は、主に管理職を対象に、沖縄ブロックに所属している病院とZOOMで研修会が行われました。プレゼンテーターは、我らが吉田看護部長!大変有意義な研修会になりました。
題して「医療・介護現場のコンプライアンス」

ご存知の方も多いと思いますが、看護部長、男性です!当院は看護部の管理者に男性が多く、男性の看護師も働きやすい職場になっています。

近年ハラスメントに関する話題が多く取り上げれています。ハラスメントを放置することで優秀なスタッフが辞めてしまい医療看護の質の確保にも影響を及ぼします。また、「ハラスメントだ」と訴えられることを恐れて指導を躊躇して、新人や部下が育たないということもあってはならないことです。
当院は、このような研修を通じて、スタッフの働きやすい(時には厳しく時には優しく)職場作りに努めています。
少しでも「沖永良部で働いてみようかな?」と思われたかた、お気軽に当院までご連絡下さいね。今〜3月位までなら、くじらが見られる(かも)特典つきです!  

Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 12:00院内活動

2023年01月27日

スポーツで笑顔に!~バスケットボール~

沖永良部では、スポーツがとても盛んです。

当院でも休日や平日の夜にスポーツで汗を流している
職員が数多くいます。
スポーツを通じて、職員だけでなく地域の方との交流も
広がり、自然と笑顔が増えます!
楽しそうな姿をいくつかご紹介していきたいと思います。

第二弾はバレーボール!
職域や年代別など、色んな組み合わせで試合が
開催されていますので、参加しやすいですね!!



H先生のアタック!! ジャンプ高ーい ><;

みんなで「えらぶポーズ」
  


Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 09:08院内活動

2023年01月16日

永年勤続表彰

1月7日に永年勤続表彰式がありました。



今年の永年勤続者は
30年 1名
20年 1名
10年 9名
でした。

永きに渡り当院の発展、ひいては沖永良部島の医療に尽力された功績を讃え、玉榮院長より表彰状と記念品の贈呈を行いました。





  

Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 17:23院内活動

2022年12月27日

自主避難訓練

いよいよ年末ですね。沖永良部も、急に寒くなり年末らしくなってきました。ここ数日は海が荒れて、船が島に入れず、クリスマスプレゼントが届かない&食料品が品薄&医薬品類も届かない状況が続いていました(涙)。サンタクロースさん大遅刻の家庭も多かったようです。

さて、前置きが長くなりましたが、先日、災害対策委員会が主体となり消防自主避難訓練を行いました。今回は初の試みとして「Chatis(チャッティス)」という、LINEのようなチャット機能を有した徳洲会グループ専用アプリで沖永良部グループラインを利用して行われました。各部署からどこに何人要救助者がいるとか、何人応援が欲しいとか、避難完了とかを、Chatis上で情報共有しながら行われました。

ヘルメットを被っているのが病棟責任者役

非常口階段から避難します。4階から1階まで、担送の患者さん役を運ぶのは、かなりの力がいります。

歩ける患者さん役を後ろから、優しくサポート

火災はあってはならないことですが、絶対起こらないとは限りません。備えあれば憂いなしということで当院では定期的に訓練を行い、患者さんの命を守っていきます。  

Posted by 沖永良部徳洲会病院 at 19:53院内活動