2023年09月07日
関西医科大学 小林先生 地域医療研修終了
関西医科大学より地域医療研修に来られた小林先生が6~7月の地域医療研修を終えました。
関西医科大学からは今年度1人目ですね。産婦人科志望の小林先生です。当院産婦人科の重軒先生も同大学出身ですので、その後輩にあたります。50年くらいになりますが...

以下、小林先生の研修アンケートです。
ココから
① 数ある研修先病院から当院を選んだきっかけを教えてください。
口コミがよかったからです!
② この地域医療研修を通して印象に残っていることを教えてください。
1人当直はすごく不安でした。外来も初めてで、しっかりした有症状から不定愁訴の患者さんまで幅広い対応能力を求められたことが印象的でした。
また、患者さんの退院後の生活まで考慮に入れないといけないことの難しさをすごく感じました。大学病院では急性期治療が終わったらすぐ転院なので、リハビリのゴールや患者さんの自宅環境について考える機会が初めてで新鮮でした。
③ 沖永良部島で生活してみて感じたことを教えてください。
(本土とは異なる点や楽しかったこと、困ったこと等)
星が綺麗!海が綺麗!ごはんがおいしい!
困ったことは、水道水が硬水で肌荒れを起こしたことです。来て数日でamazonで軟水シャワーヘッドをポチりました笑笑
④ 医師としての将来像を教えてください
患者さんの痛みや不安に寄り添える産婦人科医になりたいです。
⑤ 沖永良部島への想いを一言でも二言でもお願いします。
えらぶ最高です!最高すぎます!
まず、医局の雰囲気がよすぎます笑笑 自分の思うように診療ができて、困った時は気軽にどの先生にでも相談しやすい環境でした。指導してくださったり、時には一緒に悩んでくださる先生方の存在にはすごく助けられました。仕事おわりも毎日同期と海に行ったり、星を見たり、ピュアゴで飲んだり、えらぶでしか味わえない幸せな2ヶ月間でした。

院長とはこれくらい仲良くなります笑

いつもですが、同じ時期に来ていた同期の先生たちはとても仲良くなりますね

沖永良部といえばケイビングです。もちろん経験しました
この②の小林先生の言葉が離島医療・地域医療を的確に表していますね。
残念ながら沖永良部の硬水には肌が合わなかったようですが、こりずにまた遊びにでも来てくださいね。
関西医科大学からは今年度1人目ですね。産婦人科志望の小林先生です。当院産婦人科の重軒先生も同大学出身ですので、その後輩にあたります。50年くらいになりますが...

以下、小林先生の研修アンケートです。
ココから
① 数ある研修先病院から当院を選んだきっかけを教えてください。
口コミがよかったからです!
② この地域医療研修を通して印象に残っていることを教えてください。
1人当直はすごく不安でした。外来も初めてで、しっかりした有症状から不定愁訴の患者さんまで幅広い対応能力を求められたことが印象的でした。
また、患者さんの退院後の生活まで考慮に入れないといけないことの難しさをすごく感じました。大学病院では急性期治療が終わったらすぐ転院なので、リハビリのゴールや患者さんの自宅環境について考える機会が初めてで新鮮でした。
③ 沖永良部島で生活してみて感じたことを教えてください。
(本土とは異なる点や楽しかったこと、困ったこと等)
星が綺麗!海が綺麗!ごはんがおいしい!
困ったことは、水道水が硬水で肌荒れを起こしたことです。来て数日でamazonで軟水シャワーヘッドをポチりました笑笑
④ 医師としての将来像を教えてください
患者さんの痛みや不安に寄り添える産婦人科医になりたいです。
⑤ 沖永良部島への想いを一言でも二言でもお願いします。
えらぶ最高です!最高すぎます!
まず、医局の雰囲気がよすぎます笑笑 自分の思うように診療ができて、困った時は気軽にどの先生にでも相談しやすい環境でした。指導してくださったり、時には一緒に悩んでくださる先生方の存在にはすごく助けられました。仕事おわりも毎日同期と海に行ったり、星を見たり、ピュアゴで飲んだり、えらぶでしか味わえない幸せな2ヶ月間でした。

院長とはこれくらい仲良くなります笑

いつもですが、同じ時期に来ていた同期の先生たちはとても仲良くなりますね

沖永良部といえばケイビングです。もちろん経験しました
この②の小林先生の言葉が離島医療・地域医療を的確に表していますね。
残念ながら沖永良部の硬水には肌が合わなかったようですが、こりずにまた遊びにでも来てくださいね。
タグ :研修医