2022年03月19日
訪問看護体験第3弾
こんにちは。訪問看護池下です。皆さんお元気でしょうか?沖永良部島はコロナで大変です。
大変な中、ほっこりする話を。。。コロナで大変になる直前に、訪問体験行ってまいりました。
今回紹介させていただくのは、RIKAjobから応援ナースに来ていただいている、佐賀県出身のかわいこちゃんナースです。
訪問看護に若い子が来てくれると、なんと。患者さん元気になってしまうという事が判明しました。
今回は以前にも紹介させて頂いた、気管切開を行って一人暮らしで自己喀痰吸引を行っている患者さん。

と心不全で一人暮らしをされている患者さんのお宅を訪問しました。
なんと。沖永良部島には家の敷地内に防空壕がある家が多いのです。


体験後の応援ナースの感想です。
「以前から興味深かった島での訪問看護を見学させていただきました。入院中に手技を習得し、デイサービスや訪問介護など様々なサービスを利用しながら暮らしている方。家族は他県に住んでいても自分はこの島で最期まで暮らしたいと強い意志を持った方。お二人とも訪問直後はベットで横になり少し元気がない様子でした。訪問看護師がかかわるうちに、次第に患者さんの口数や笑顔が増えていき、生き生きとされてきました。普段の何気ない会話の中で、情報を引き出し、患者さんが楽しめる会話の糸口を見つける大切さを感じました。
沖永良部島に来て1か月。島の特徴や島の方々の生活や大切にしている事を知ることができ、とても楽しい貴重な経験になりました。」

仕事も、プライベートも沖永良部島を満喫して、何かをつかんで帰ってほしいです。
そして疲れたら帰ってきてほしいですね。
患者さんに元気をくれて、ありがとうございました。
気軽に「いいね!」押してください。
大変な中、ほっこりする話を。。。コロナで大変になる直前に、訪問体験行ってまいりました。
今回紹介させていただくのは、RIKAjobから応援ナースに来ていただいている、佐賀県出身のかわいこちゃんナースです。
訪問看護に若い子が来てくれると、なんと。患者さん元気になってしまうという事が判明しました。
今回は以前にも紹介させて頂いた、気管切開を行って一人暮らしで自己喀痰吸引を行っている患者さん。

と心不全で一人暮らしをされている患者さんのお宅を訪問しました。
なんと。沖永良部島には家の敷地内に防空壕がある家が多いのです。


体験後の応援ナースの感想です。
「以前から興味深かった島での訪問看護を見学させていただきました。入院中に手技を習得し、デイサービスや訪問介護など様々なサービスを利用しながら暮らしている方。家族は他県に住んでいても自分はこの島で最期まで暮らしたいと強い意志を持った方。お二人とも訪問直後はベットで横になり少し元気がない様子でした。訪問看護師がかかわるうちに、次第に患者さんの口数や笑顔が増えていき、生き生きとされてきました。普段の何気ない会話の中で、情報を引き出し、患者さんが楽しめる会話の糸口を見つける大切さを感じました。
沖永良部島に来て1か月。島の特徴や島の方々の生活や大切にしている事を知ることができ、とても楽しい貴重な経験になりました。」

仕事も、プライベートも沖永良部島を満喫して、何かをつかんで帰ってほしいです。
そして疲れたら帰ってきてほしいですね。
患者さんに元気をくれて、ありがとうございました。
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